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夏バテ対策!カギを握っているのはアレ?!体験談をご紹介!!

      2016/05/10


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夏になると暑くてどうにも
やる気が出ない(゚Д゚;)

みなさんは何か夏バテの対策を
行っていますか?

いろんな対策をやってみたけど
なかなか自分に合ったものが見つからない…

そんな方も多いんじゃないでしょうか。

そこで今回は他の方がどんな夏バテ対策を
行っているのか体験談を集めてみました!

ぜひ夏バテ対策の参考になさってくださいね!

夏バテ対策!食べ物以外での体験談!

では夏バテ対策の体験談をチェックしていきましょう!

夏バテ

夏バテ対策には、睡眠をしっかり取ることが大事だと思っています。
寝室を寝る数時間前に冷房で冷やしたり、敷布団には、風通しのいい
マットレスを使用して熱がこもらないようにしています。その上に竹シーツを
敷いて涼しく過ごしています。竹シーツは、体温で温められても直ぐに冷えるので
寝返りを打つことで快適に心地よい眠りが出来ています。竹シーツは、
干さなくていいので管理がしやすく便利です。寝にくい時期には、
竹シーツが夏バテ対策に役立っています。
私は暑くなってくると体が怠く、夜になると何だか元気でついつい
夜更かしという悪循環のサイクルになってしまいがちです。仕事は体力勝負な
力仕事も多く、若いころは気力で何とか出来ていたことも年々難しくなってきました。
そこで始めたのが神経のバランスを保つことを心がける生活です。就寝の2時間前には
必ずぬるま湯に入浴をします。また食事も同様に早めに軽く済ませます。
胃腸に負担をかけないことと、睡眠時間を多く取りやりたいことは朝起きてから
行うようにしました。そんな生活スタイルになってからハツラツとした毎日が送れ、
以前よりも充実し夏バテしらずになりました。
夏バテの予防には、いかに体力を蓄え、また回復できるかがカギと考えています。
夏の厳しい暑さに耐え、消耗した体力を回復するには、睡眠不足に
ならないよう注意
をしていました。快適な睡眠をとるためには部屋の温度や
湿度が重要で、寝苦しくて起きたりしないようクーラーをかけて寝ていました。
また日中、家にいるときでも暑さを不快に感じたときは、もったいないと思わずに
クーラーをつけるようにしました。こうして暑さを軽減したことで、
夏バテを回避することができました。
夏バテになると体がだるく頭に熱を持つせいか偏頭痛がして体が火照って
集中力がかけてしまいます。夏バテを防ぐ為に、冷房に頼った生活はなるべく
しない
ようにスポーツをして適度に汗をかくように心掛けています。暑いとついつい
冷房の温度を下げてしまいますが、下げすぎると体が冷えすぎたり暑い所に
出たときに体が温度調節できなくなります。寝る時にはなるべく冷房をつけないようします。
冷房をつけないだけで翌朝の目覚めが全く違うのが分かります。どうしても暑い時は
氷枕をするか扇風機のタイマー設定を行います。扇風機もなるべく体に当たらないよう
天井に向ける等して工夫すれば体の冷えすぎを抑制できます。
夏バテの症状は人により多少違うみたいですね。食欲が落ちたり、やる気が無くなる、
水分ばかり取り下痢ぎみ等。スタミナ食材だけでは防げないと感じますね。
やはり適正な睡眠こそが夏バテ防止の第一歩だと思います。熱帯夜に、エアコンや
扇風機を使わず睡眠は翌朝のテンションも最低で食欲もイマイチ。人によりエアコンは
体に良くないと言いますが、布団とタイマーや温度調整(低すぎるのはNG)を上手く
使い快適に眠れます。次の日は体の始動がスムーズになります。
賢く使えば夏バテしにくいですよ!
私が実行している夏バテ対策は、自宅のエアコンをつける時にあまり冷やさずに
外との温度差を極力なくすことです。室内を冷やしすぎると、身体の自律神経が
鈍ってしまい身体がだるくなったり、めまいがしたりと体調不良を起こしてしまうからです。
適度に汗をかくのも大事なことなので、陽が落ちた夕方などに散歩などをするのも大事です。
また、暑いと普段よりも身体の疲れが出てくるので睡眠をよく取るなども夏バテ対策につながります。

夏バテ対策!食べ物以外での体験談!まとめ

夏バテ対策の体験談、いかがだったでしょうか?

夏バテ対策のカギはなんといっても

睡眠をしっかりとる

ことにあるみたいですね!!

質の良い睡眠をとって夏バテを
しっかり解消しましょう♪

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