常総きぬ川花火大会2016穴場スポットは？日程、見どころもまとめてご紹介！

 

茨城県常総市で毎年開催されている
「常総きぬ川花火大会」は2016年で
52回目となる、歴史ある花火大会です。♪

そんな常総きぬ川花火大会を
堪能するためには計画を立てて
見に行くことをおすすめします！

今回は常総きぬ川花火大会の
事前に知っておくと役立つ情報を
ご紹介します。

常総きぬ川花火大会に行こうと
思っている方はぜひ参考に
なさってくださいね☆

常総きぬ川花火大会の開催情報

まずは常総きぬ川花火大会の開催情報を
ご紹介します！

常総きぬ川花火大会は観覧会場が基本的に
有料席となっていて、プレミアムペアシートから
リーズナブルなものまで用意されています♪

これらの観覧席についてもご紹介しますね！

【特別観覧エリア】

1.プレミアムシート（定員２名）協賛金11,000円
・1.8ｍ×0.45mテーブル、イス2個
・専用駐車場付き（諏訪東駐車場内に確保予定）
・ドリンク・おつまみ付き

2.マス席（定員５名）協賛金10,000円
・サイズ1.8ｍ×1.8ｍ（同サイズのシート付き）

3.ペア席（定員2名）協賛金4,000円
・簡易ベンチ背もたれ付き

4.イス席（定員1名）協賛金2,000円
・折畳みパイプ椅子

【協賛者観覧エリア】

1.特別観覧席背後の堤防斜面（1人）1,500円
・斜面用イス付

2.富岡運動場内（1人）1,000円

3.特別観覧席背後の堤防上部法面（1ｍ）2,000円

特別観覧席の予約受付は
2016年6月20日（月）から開始で
席が埋まり次第終了です！

特別席でゆっくり見たいという方は
早めに予約をしましょう！！

常総きぬ川花火大会の穴場スポットは？

次に常総きぬ川花火大会の
穴場観覧スポットをご紹介します！

常総きぬ川花火大会では10,000発が
打ち上げられ、毎年10万人もの人が訪れる
大規模な花火大会です♪

といっても関東で行われる他の花火大会に
比べて、渋滞や混雑がそれほどひどくなく
ゆったり見られるので家族連れなどにも
人気の花火大会です♪

そんな常総きぬ川花火大会ですが、
おすすめスポットがいくつかありますので、
更に花火大会を楽しむためご紹介しますね☆

常総きぬ川花火大会穴場スポット：鬼怒川の土手

まずご紹介するのは鬼怒川の土手！

鬼怒川の土手は広くて長く続いているので、
遠くからでも意外にきれいに見ることができます！

会場近くの土手は事前の場所取りで
埋まってしまうのですが、遠い場所なら
ゆっくり行っても混雑しません♪

時間に縛られたくない方におすすめの
スポットです☆

常総きぬ川花火大会穴場スポット：鬼怒川の対岸

続いてご紹介するのは鬼怒川の対岸！

鬼怒川の対岸の橋本町側は
花火がきれいに見える穴場スポットです♪

川をはさんだ対岸から見ると視界を
遮るものがないのできれいに見えますよ！

常総きぬ川花火大会穴場スポット：下流に向かって354号線を超えたあたり

下流に向かって354号線を超えたあたりも
おすすめの穴場スポットです♪

会場から鬼怒川をはさんだ対岸から
下流に向かって少し歩き、354号線を超えたあたりは、
人が少なく花火全体が見渡せるスポット！

花火全体をしっかり見たいという方には
少し離れた場所から見るのもおすすめです☆

常総きぬ川花火大会の見どころは？

最後に常総きぬ川花火大会の見どころを
ご紹介します！

まずは過去の花火大会の様子を
ご覧ください☆

常総きぬ川花火大会の見どころは

大規模な花火

芸術性の高いバラエティに富んだ花火

新作花火

です♪

常総きぬ川花火大会は茨城県常総市で
開催され、鬼怒川河畔に10万人以上が訪れる、
夏の常総市最大のビッグイベント！

メッセージ花火のほか、日本屈指の花火業者による
最高水準の美しい創作花火やスターマインが
とってもきれいですよ♪

毎年行われる新作型物花火の打ち上げや、
花火職人が腕を競うファイヤーアートコンテストも
目玉の一つです☆

2016年の内容は以下のようになっています。

盛りだくさんの内容で
とっても楽しみですね☆

常総きぬ川花火大会まとめ

常総きぬ川花火大会は、茨城県常総市の
夏の最大イベントです！

大規模にもかかわらず比較的混雑の
少ないおすすめの花火大会です。

駐車場や観覧席など事前に計画を立てておき
約10,000発の様々な花火を満喫してみては
いかがでしょうか？

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